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祇園祭 2016 日程 宵山

祇園祭 2016 日程 宵山 前祭宵山の日程 前祭の宵山は、 7月14日(木):宵々々山 7月15日(金):宵々山 7月16日(土):宵山 という日程で行われます。

祇園祭 2016 日程 17日 祇園祭 山鉾巡行 2016 京都祇園祭山鉾巡行

前祭(さきまつり)

山鉾巡行・前祭 7月17日
前祭宵山 7月14~16日
宵山期間の歩行者天国は15・16日のみの予定
前祭 山鉾建て 7月10~14日

7/1?5 吉符入り 各山鉾町 - 神事はじめの行事。関係者が集まって打ち合わせをしたりお祓いをして祭りの無事を祈ったります。
7/10 お迎提灯 八坂神社 16時半? 祇園祭の神輿を鴨川の水で清める「神輿洗式」という神事を行う前に、神輿を迎えるため提灯行列が市内を巡行。
7/10 神輿洗式 八坂神社?
四条大橋 神輿洗
20時? 神社での神事後、神輿の通る道を清めるため大松明を担いで往復。その後、神輿を四条大橋上に運び鴨川の水で清めます。この時の鴨川の水にかかれば厄除けになるとか。また、松明の消し炭も持ち帰って玄関に飾っても、厄除けになるとされています。
7/10?14 前祭 山鉾建て - - 各山鉾町で山鉾の組み立てが行われます。くぎを一切使わない縄がらみという伝統技法を見ようと多くの見物客も集まります。詳細日程は下記参照。
7/12?13 前祭 曳初め・
舁初め - - 各山鉾町でお披露目をかねて山鉾の試し曳きを行います。老若男女問わず山鉾が曳けるので一帯は大賑わい。おおむねの開催時間が決まっているので、曳初めのハシゴもできるでしょう。なお、綱を引くと1年の厄除けになるといわれています。詳細日時は下記参照。
7/14?16 前祭 宵山 基本的には山鉾の建っているエリアで開催する予定です - 各山鉾の町会所では「会所飾り」といって御神体や懸装品を展示公開。粽の授与や各山鉾町のオリジナルグッズも販売されます。歩行者天国は15・16に実施予定。
7/16 献茶祭 八坂神社 9時? 茶道の家元が濃茶と薄茶を点てて神前に供えます。23日は煎茶道家元による煎茶献茶祭を実施。
7/16 石見神楽 八坂神社 18時半? 島根県石見地方の伝統芸能。八坂神社の祭神スサノヲノミコトが登場するため神事として奉納されます。
7/16 日和神楽
(前祭) 各山鉾町・
四条御旅所・
八坂神社 22時? 前祭を巡行する各山鉾町の囃子方が演奏をしながら御旅所と各町会所を往復します。長刀鉾のみ八坂神社まで出向いて奉納。
7/17 山鉾巡行
前祭巡行 - 9時? 巡行することで町を清め、神様を町に迎える準備をします。巡行後、集めた邪気が逃げないように山鉾はすぐに解体。四条麩屋町長刀鉾の稚児による注連縄切り、四条堺町でのくじ改め、曲がり角の辻廻し、山鉾が連なる大通り、町家の並ぶ新町通の巡行などがおすすめの見学ポイント。
7/17 神幸祭 八坂神社?
四条御旅所 神輿出発
18時頃? スサノオノミコトをはじめとする八坂神社の祭神を遷した3基の御輿が各所定のルートを通り、四条寺町付近の御旅所で鎮座。24日までここで祀られます。
7/17?24 無言詣り 四条御旅所 - 3基の神輿が御旅所に奉安される7日間。毎晩お参りすると願いが叶うという古くからの習わしです。道中誰に会ってもしゃべってはいけないため無言詣りと呼ばれています。
7/17?21 後祭
山鉾建て - - 後祭の山鉾10基が組み立てられます。
詳細日程は下記参照。
7/20?21 後祭
曳初め・舁初め - - 後祭巡行を行う山鉾の一部が実施します。
詳細日時は下記参照。
7/21?23 後祭 宵山 - - 後祭の山鉾10基がある町内で行われます。車両通行止めはありますが歩行者天国・露店の出店はない予定です。
7/23 日和神楽
(後祭) - - 後祭を巡行する各山鉾町の囃子方が演奏をしながら御旅所と各町会所を往復します。 前祭と同様、巡行時の晴天を祈って行われます。
7/23 役行者
護摩焚き 役行者山 14時? 修験道にゆかりある山鉾町を聖護院の山伏が回ります。役行者山前では護摩焚きをし、お経をあげます。
7/23 あばれ観音 南観音山 - 深夜に行われる南観音山だけの儀式。御神体を布で覆い、台座にくくりつけ町内を巡行。途中台座を上下にゆすって暴れさせるため「あばれ観音」と呼ばれています。
7/24 山鉾巡行
後祭巡行 - 9時半? 9時半に烏丸御池を出発。17日の前祭巡行とは逆のコースを10基の山鉾が進みます。
7/24 花傘巡行 八坂神社?
市役所 10時? 総勢約1000人による巡行。元々、17日(前祭)と24日(後祭)に分かれて行われていた山鉾巡行が17日に統一されたことをうけ、「後祭」を伝承すべくはじまりました。そして2014年には、後祭が復活することを受け、後祭巡行とともに実施されることになります。
7/24 還幸祭 四条御旅所?
八坂神社 17時? 3基の神輿が各所定のルートを通り八坂神社へと戻ります。
7/28 神輿洗式 八坂神社?
四条大橋 神輿洗
20時? 鴨川の水で神輿を清める神事。形式は10日とほぼ同じ。
7/31 疫神社夏越祭 八坂神社内の
疫神社 神事
10時? 八坂神社境内にある疫神社で茅の輪をくぐって厄払いをします。神事後は一般客もくぐることが可能。
【山鉾建て日程表】
前祭
7/10 長刀鉾、函谷鉾、鶏鉾、菊水鉾、月鉾
7/11 放下鉾、船鉾、岩戸山
7/12 保昌山、山伏山
7/13 占出山、霰天神山、郭巨山、伯牙山、
芦刈山、油天神山、木賊山、太子山、
楽天山 、綾傘鉾、蟷螂山
7/14 四条傘鉾、孟宗山
後祭
7/17 大船鉾
7/19 北観音山、南観音山、鯉山
7/20 浄妙山、黒主山、役行者山、鈴鹿山、八幡山
7/21 橋弁慶山
※日付は山鉾建ての開始日です。山鉾によっては
組み立てに数日かかります。

【曳初め・舁初め日程表】
前祭
7/12 14時~ 函谷鉾
14時半~ 鶏鉾
15時~ 菊水鉾・月鉾
15時半~ 長刀鉾
7/13 12時~ 蟷螂山
15時~ 放下鉾・船鉾・岩戸山
後祭
7/20 14時~ 大船鉾
15時~ 北観音山・南観音山
7/21 11時~ 橋弁慶山
※日時は予告なく変更する場合があります。

夏の無事を祈願=2016年7月1日~7月31日開催
7月になると、京都の町は一年で最も華やぐ季節となる。それは待ちに待った「祇園さん」がいよいよ始まる。よく知られる「山鉾巡行」はそのハイライト、7月17日の夜に行われますが、実際にはその前後にもたくさんの伝統的なしきたりに基づいた行事が目白押し。

古く平安時代にその起源は遡り、夏の暑さからくる疫病や災厄除けの行事として「八坂神社」が行う祭事。正式には「祇園御霊会」といいますが、京都の人々は親しみをこめて「祇園さん」と呼ぶ。山鉾が組み立てられ、祇園祭り独特の「コンコンチキチン」のお囃子が流れ出すと、町は祭り一色になり、いよいよ夏の盛りを迎える準備が整う。

どんな仕組み?山鉾の謎
山鉾は木で作った巨大な屋台であり下部に木製の車輪を備えて移動する。上部にはお囃子や氏子が乗る屋台が設けられ、その胴体部分には様々な美術工芸品が「懸装品」として飾られる。特に巡行の時には最も高価な飾りつけがされ、その姿は「動く美術館」とも言われるほど。よく見ると西欧から伝わったゴブラン織りやペルシア絨毯などが含まれるのには驚き!かつての京の人々の国際文化への憧れが感じられる。それぞれに乗っているご神体(人形)も精巧な作りで一見の価値あり。

異色な雰囲気のからくり式のカマキリを乗せた「蟷螂鉾」、そして生身の少年を乗せた「薙刀鉾」。その年ごとに神様の遣いとして選ばれた男子を「稚児」として乗せる。この稚児さんは、祭り期間中は決して地上を歩かないよう、常にお付きの人が担ぐ。33台のこの山鉾、大きさは最大12トンの「月鉾」から小さい笠鉾まで様々、どれも色々な物語や由来を表現しているので、知った上で見学すると一層楽しみが増えるだろう。

何度もリニューアルし復活する山鉾
長い歴史の中で、大切に保存されている山鉾、戦災や火災で焼失したり、保存の手立てを失い人手に渡ったりなど、変遷を重ねてきた。近年では、ぜひわが町の鉾を復活させよう!という気運も高まり、最近では大船鉾が2014年に復元された。その他にも「休み山」と言って、巡行には参加できないまでも懸装品だけを展示する鉾もあり、いずれ復帰を計画中だとか。また、現行の山鉾も、丁寧にその木組みや装飾を新しいものに取り換えたり修繕したりしながら、伝統を途切れさせないようにしている。

祭りの見どころ

 

山鉾巡行のコース
先祭りと後祭りでは出発地と到着地が逆になり、左回り、右回りも反対になるが、四条烏丸の交差点から御旅所前・京都市役所前を通過し、新町御池通の間のルートを通る。例年有料観覧席も設けられるので、ゆっくり堪能したい方には事前予約がお勧め。詳しい案内パンフレットももらえる。(全席指定・3,180円)混雑は覚悟の上!自由に沿道から鑑賞の場合は、HPに巡行時間の詳細や、山鉾の配置図などの資料があるので、それを参考に、どこで観覧するかを決めよう。真夏の京都はたいへん暑くなるので、帽子や日焼け止め、水分補給などの熱中症対策には要注意。

京都祇園祭ハイライト
華麗な山鉾そのものの姿やお囃子連、息の合った音頭を見るだけでも大満足。また、先祭りの先陣をきって動き出す薙刀鉾の稚児による「注連縄切り」も必見。麩屋町に張られた注連縄は、東を神様の領域として西の人間界とを区別する。それを切り、結界を解く役目がこの鉾稚児。鉾に乗った稚児が太刀で一刀両断にすると、観客からは大きなどよめきが。そして巡行が始まる。この時スパッと切れれば今年は縁起よし、だという。

続いての見どころは「くじ改め」。7月2日のくじとり式で巡行の順番を決めるのですが、それが間違いないかどうかを京都奉行(市長が務める)が検分するという儀式。鉾ごとにくじを差し出す裃姿の少年・少女・ベテランなど様々。扇の合図によって、鉾がまたゆっくりと動き始め、この行事も「後祭り」の復活とともに50年ぶりに再現されたもの。

伝統を守る市民の努力により、山鉾巡行重要無形文化財として指定され、ますますその保存への価値は高まっている。そして忘れてはいけないのが「辻まわし」。数トンにも及ぶ巨大な山鉾を、いかに方向転換させるか、まずは車輪の下に割った竹を敷き、水をかけて滑りをよくしてから、一斉に音頭にあわせて向きを変えていく。その壮大な情景に思わず喝采が沸き起こる。祭りで一番の人気の場面でもあり、二か所ある「辻」の四条河原町交差点は早くから場所取りの人で騒然としているだろう。

神事も一緒に鑑賞しよう
本来は神輿を京の町へ迎えるための山鉾巡行、やや影の薄くなった「神輿渡御」こそメインの行事。三基ある神輿はそれぞれ「中御座(素戔嗚命)」、「東御座(櫛稲田媛命)」、「西御座(八柱御子神)」を祀り、加えて小ぶりの子供用神輿「東若御座」も登場。先祭り、後祭りの両日とも、山鉾巡行の済んだ後の16時頃から出発し、鴨川周辺の町内を練り歩き、その後目的地へ。この「渡御」は、3基の大神輿を総勢1,000人以上もの勇猛な男達により担ぎ揉まれる、勇壮豪快で荒々しい「暴れ神輿」。

おっとり雅な山鉾とは対照的。特に八坂神社の石段の下では「差し回し」が行われるのでその豪快さも必見。また、後祭りには「花傘巡行」が行われる。子供神輿を先導とし、山鉾の原型と言われる花傘(傘鉾)の他、獅子舞・鷺舞・万灯踊等の伝統芸能や、子供太鼓や稚児・児武者等、1000人にも及ぶ大規模な行列。子供や舞妓・芸妓、そして「ミスきもの」、花笠娘等の女性の参加も多いので、たいへん華やか。時間は10時に八坂神社を出発し、ぐるりと一巡するので、寺町と河原町の間ではちょうど山鉾巡行と同時に見られるかもしれない。

山鉾巡行の最大の見どころは、10時15分ごろの河原町御池~11時25分ごろの新町御池での左に90°回る辻回しです約12トンに達する山鉾を、掛け声とともに曳き手達が一斉に左手に鉾を引っ張り、ゴロゴロという大きな音と竹の軋む音と共に鉾が動き、繰り返し鉾を引くと見事に回ります。

無事に最終地点に着くと、町内に戻り山鉾は解体されます。

祇園祭 山鉾巡行が良く見える場所

おすすめのスポットは、やはり辻回しの見れる場所
でになります。

それは四条河原町の交差点ですが、大混雑します。

他は、河原町御池、新町御池の交差点になりますが、
やはり、混雑します。

朝早くから、場所取りをしてる方もいますので、その辺は、
覚悟してください。

確実に見たいのなら有料席の購入をおすすめします。

あると便利な道具
双眼鏡、折り畳みの椅子などは重宝します。

まとめ

祇園祭に行くなら、山鉾巡行が行われる日を
絶対おすすめします。